趣味。

 教室で熱帯魚を飼育しようと大きな水槽を購入して一ヶ月。まだ水も張っていない状態で放置しており途方にくれています。最初はメダカや金魚などの飼育を考えていたのですが、今はテレビでよく観る外来生物で駆除の対象になっている魚を飼育したいため、どうしたらよいのか思案中です。

アリゲーターガー
ガーパイク

釣り好きな人に色々と話を聞いてみると近所の神崎川にはアリゲーターガー、緑地公園近くの池にはガーパイクが生息しているようです。私はこれまでの人生で釣りをしてこなかったため、釣りを趣味にしている人を羨ましく感じていました。アウトドア気分で近場でも遠方でもどこでも釣り竿片手に楽しめる最高の趣味なんじゃないかと思っていたのですが、話を聞いてみるとこれが意外とお金が掛かるみたいですね。なんでもリールが高いらしいです。これは言い出したらキリがないんですが、購入費以外に移動交通費、維持・メンテナンス費など趣味を継続するには結構それ以外の費用が発生するんですよね。

よくネットで無駄だった趣味を論じ合っているやり取りを目にしますが、大体1位がゲーム、2位がギャンブル、3位がネットみたいな結果になっているようで不動のトップ3です。私は昔からテレビゲームは全くしないので『ふーん、そんなもんか』程度の認識なのですが、今でも新作ゲームを買っている40代の知人は結構います。子供と一緒に遊ぶ、独り身は酒の肴に遊ぶなど遊び方は様々ですが、内心では無駄だなーと感じながら遊んでるんですかね?もしそうだとしたら恐ろしく不毛ですね。

でも、本来趣味ってそういうものですよね。見返りを求めることが間違っているんですよね。これって多分、楽器にしても将棋にしてもそうかもしれません。私も一度や二度ではなく感じたことがあります。しかし、最近は音楽を一緒に出来る仲間が出来たり、将棋の棋力が近い方が現れたり、本当にやっていて良かったなぁと実感しています。不毛感が一切無い趣味なんて存在しないのかもしれませんが、その趣味を通じてどこまで享楽的に人生を追求できるかが重要ですね。自己満足と承認欲求のバランスがうまく取れない趣味というのは早晩行き詰ってしまうのかもしれませんね。

冒頭の外来生物の話に戻すと、昨夜観たテレビ番組『池の水ぜんぶ抜く』でやっていたのですが、今年からガー目は無許可で飼育すると違法となり、仮に釣り上げても移動させた段階でアウトの可能性があるとのこと。これは詰みましたね・・・。

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