習い事の取り組み方

世の中には色々な習い事がありますが、楽器系の習い事でよく使われるのが、「出来ないことを出来るようにするのは家で 分からないことを分かるようにするのは教室で」という言葉があります。やはり週に1回、月に数回の習い事で教室だけでやれることは限られてきます。しかし、子供も高学年にもなれば宿題も増え、複数の習い事が当たり前になり、家庭で割ける時間も少なくなります。その結果、練習不足で習い事当日になり、練習場所が教室になるという悪循環にも結びつきます。

スイミングなど大型施設ありきで成り立つ習い事の分野もあります。通いがメインになるので家庭での練習比率が下がり人気になる理由もよく分かります。この中でも、選手コースに選抜させる子供と規定のカリキュラムが修了したら卒業の子供に分かれますが、やはりそこには生まれもった運動能力もありますが、家庭内での努力も少なからず関係しているのでしょう。

今、弊社がFC加盟するアーテック社のエジソンアカデミーのプログラミング教材も24カ月の修了が見えてきた生徒達が出てきており、子供たちを見ていると非常に有意義な2年間だったことが伝わります。最初は、テキストを斜め読みして読み飛ばし、なかなか思うようには動かなかったロボットも、雑にせず丁寧に問題を読むことで出来ないことが出来るようになりました。

このエジソンアカデミーの良い所は月に2~3回の通学でカリキュラムを滞りなく進められる点にあります。勿論、個人差もありますが基礎的なプログラミングの知識と概念もテキストを進めながら理解が深まっていきますので詰め込み式の暗記が殆どありません。だからこそ、一つ一つの問題に丁寧さと反復が求められる分野にはなるのですが、そういった意味では読譜を要する楽器の習い事に近い部分もあります。

楽器の演奏スキルに関しては初級から中級に上がるタイミングでテクニックや指をやわらかくするための練習などが加わります。曲の難度が上がると人間の体の構造上動きにくい薬指や小指に効く練習を繰り返し、正しい姿勢や角度などが身に付いて初めて弾けるようになる曲も出てきます。

これがプログラミングに関しては例えばタイピングがそれに該当するとはいえません。 勿論、タッチタイピングが出来ることは重要ですが指先の器用さを開発するよりも、プログラミングをする上では論理的思考や問題解決の能力の方が比較にならないくらい重要になります。

もし、これからプログラミング学習を子供にさせようと考えられている方は、習い事としてプログラミング教室に通わせる前に、出来ないことを出来るようにすることの一つとして、ご家庭でタイピングから始めるのは良いと思います。最後にオススメのタイピング練習サイト「寿司打」を紹介します。

http://typingx0.net/sushida/

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