皆で乗り切りたい

今日、江坂の街を縦断しました。南北にそんなに広いエリアではありませんが、おそらく去年以来の江坂南西部です。不要不急の外出を控えることよりもあまり用事がないから足が伸びないということの理由が大きく、少しの間にも街は様変わりしていました。

何度か入ったお店の方と話をし、本当に苦境にあえいでいる方も多く、国や自治体は今苦しい人の救済にすぐに手を差し伸べないと、新型コロナの収束を待たずに地域経済が終わります。

今、この教育産業もこの状況で新規の入会者はなかなか来ない中、既存の受講生のために新たにオンライン講座を開始していますが、すでにこういったサービスを展開していた事業者もいる中で、新規生徒の獲得には難しいように思います。私はこの教室で色々な年齢層の受講生と触れ、人間が何かを習得しようとする中で一番難しいことはモチベーションの維持だと認識しました。勿論、継続できない理由に今回のような未知のウィルスによる疫病もありますし、経済的理由、人間関係、向き不向き、など色んな要因が内在しています。

この新型コロナ問題で始めたオンライン講座で学習効果を得られる層は、おそらくアカデミックな内容のユーチューブチャンネルでも同様の効果を得られると思います。むしろ、昨日今日始めたオンライン学習サービス提供者よりも数年間動画を上げ続けていたユーチューバーの方がクオリティも高いでしょう。これは教材や指導方法の問題ではなく、ユーチューブというプラットフォームを利用した指導暦にアドバンテージがあるという意味なので、これを機にオンライン講座サービスに参入することは無意味ではありませんし、これからサービスを構築していく新たな試みという一点でやる価値はあります。そういった意味では人間も事業もこれくらいでいいやということはなく、常にバージョンアップを怠らないことが重要なんですね。

治に居て乱を忘れず。

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