発つ鳥後を濁さず

コロナ禍により痛んだ経済が元に戻ろうとする中、どうしても取り残される層が一定数います。いくら政府からの給付金や補助金があっても、先々を見通した場合、以前の状態には戻らない維持できないと判断した場合、やることは一つになる訳ですが、ここで人間性が出ますね。

話し合いをして出来る限り綺麗に撤退する人、悪い考えに染まり周りを連鎖的に悪くする人、余裕がなくなった時にこそ試される自力や人間性。これって普段からどう生きているかが問われているんでしょうね。色々な人や企業を見てきて思うことは、長い年月をかけて築き上げたものは良いものも悪いものもそうそうは変わらないということ。

私は教育施設という職場環境で子供から大人を受け入れる中で、裏があったり打算があるような下手な考えは持たないようにしています。これって至極当たり前のことを言うようですが、普段の考え方がそのまま生き方に直結しています。正直に生きよう、子供に恥じないよう生きよう、関わる人を裏切らないように生きよう、些細なことでも環境があるから芽生える意識というものがあります。

有事の際に負の連鎖とならないように普段からのマネジメント力が明暗を分けているのが今回のコロナ禍。上場企業の筆頭株主が日銀、二位が年金と大手の寡占化が進む流れの中で、中小零細は覚悟や信念を持った経営者しか生き残れない時代が来ている。

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