環境設定

PCの授業に限ったことではありませんが、何か新しい事を始めようとしたら環境を構築するための設定だけで1時間くらい取られます。まずはソフトを立ち上げて、新規作成から・・・、基本ルールに共通する部分は多々あってもやはり一からの煩雑さは毎回同じです。

多くの日本人が日本語を話します。それは日本語を話す環境にいたからにすぎません。要はその人が置かれている環境は、その人を構成する大きな要因となるわけです。何か一つのことを習得するためにはまずは環境があること、そして継続すること。

現在、平日の朝から夕方まで受講生はプログラミング学習に取り組んでいます。はっきり言って、とても恵まれた学習環境でプログラミングに触れられていると思います。躓きやすい箇所には講師のフォローが入り、大人になると集団で学習することは極端に減り、だいたいが独学・自学になる中で、この教室は同じ意志を持った仲間がいます。

子どもにもこんな環境で学習させてあげられたら伸びる才能もあるだろうなと感じます。一日3時間毎日将棋を指せるような環境を作ったら相当強い子を輩出する可能性はかなり高いと思います。ピアノを習っている子も一人で練習するよりも一緒に練習できる仲間がいる方が継続はすると思います。一人でコツコツと嫌がらずに練習出来る才能ある子は一人の環境の方が良いかもしれませんが。私も子育てをし、保護者の方々と話をする中で、一つの才能を開花させることの難しさを痛感しております。

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