日本のプログラミングスクールは微妙にイケてない印象がある

これははっきりと内在している問題だと思いますが、業界全体でブランディングに失敗してる感が否めない。街のパソコン教室の延長線上にある感じですか?そういえば最近はあまり見なくなりましたが、江坂も駅前にあった大手パソコン教室が撤退したのも早10年前ですね。

プログラミングスクールに通おうか検討された方は高額な受講料にびっくりしたんじゃないでしょうか?20万円30万円は当たり前で中には5週間で50万円を越えるものもあります。高いですか?高いですよね?正直な感想だと思います。しかし、それってプログラマやエンジニアを安く見てる日本人の根底にある価値観の裏返しだと気づいた方がいいですね。実際、今でも求職者から必ず質問されます。

『キツイ汚い給料安いの3k職場ですか?』

『35歳定年制で長く働けないですか?』

『つぶしは利かないですか?』

色々とネガティブな情報が世の中には氾濫しているようで、私は言える範囲内で実体験や関わりのあるシステム開発会社のエンジニアの待遇などは伝えています。私は正直に答えているので良し悪しは本人の判断におまかせです。

上記は職業訓練事業の主任講師の水野先生のコラムです。普段から個人的によくしている会話内容なので私はウンウンと読み進めましたが、誰かの苦労や努力によって享受できている無料のサービスに感謝する心を我々は忘れてますよね。そして、この職業訓練という制度も国費によって賄われております。今回の8月開講Python講座には多数の応募がありました。本来、この内容のカリキュラムを履修するには、日数や総時間を勘案すると冒頭の金額以上であることは間違いありません。

日本の低いイメージのプログラミングスクールから脱却すべく、実費でもここで学びたいと応募者が殺到するくらいのブランディングが急務です。その為には海外の事例を出すと、プログラミングだけでなく包括的に経営学まで網羅した内容であることが問われます。下半期は大きな舵取りをすることになりそうだ。もう少しがんばろ。

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