新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって実り多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

2010年代が終わり今年から2020年代が始まります。私、そして子育て中の同世代の皆様にとって、この10年間はとても大切になります。おそらく、無理が効く最後の若さが残る10年になるはずです。2030年代なんて想像も付かないどころか近未来のイメージが具現化しているはずです。しかし、今から予測出来る恐ろしい現実があります。

少し上の世代の団塊ジュニア世代とわたし就職氷河期世代が不景気の煽りを受けて第三次ベビーブームが起こりませんでした。その結果、我々1学年200万人世代が高齢者になった頃、去年生まれた新生児の総数86万人が支えなければならない現実です。新生児が100万人を切ってから恐ろしいペースで落ち込んでいます。そして、確実に来年も再来年も今年以下になります。いやー、恐ろしいですねこの逆ピラミッド。

社会保障制度を維持するためには移民に頼るしかありませんが、それでもカバーしきれないでしょう。我々がまともな老後を送るためには、この20年代をどう過ごすかに掛かっているといっても過言ではありません。普通に仕事して普通に子育てしての10年では将来路頭に迷うこと間違いありません。これまでどうにかなっていた仕組みや社会通念はもはや通用しません。

現行の社会保障が見込めない未来に備えて我々親世代が出来ることは、1.20年代の内に所得を倍増させる、2.昔のように子供に老後の面倒を見てもらうために先行投資をする、3.来るべき世界恐慌に便乗して相場の空売りをする、、、この問題解決に最適解はないですね。地獄の釜が開く10年となるでしょう。こんな未来を予見しながら年末年始は150年前のクラシックを聴いたり弾いたり100年以上前の将棋の棋譜を並べています。なんだかなぁ~

本年も宜しくお願い致します!

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