学習は短距離走じゃない

今、世間ではコロナ禍の影響で前代未聞の筋トレブームが来てるってご存知ですか?え?筋トレなんてしてないって?それは世間から取り残されてますね。まあ、冗談ということにしておきたいのですが、実は最近ちょっとダイエットを兼ねて自宅で出来るレベルの自重筋トレをやっています。何となくですが、withコロナ時代に何をするのかって自宅で自己研鑽を積むようなことの比率がグッと上がってくると思うんです。

自己研鑽といっても別に英語学習でもプログラミング学習でも楽器演奏でも囲碁将棋でも何でもいいんです。そして、これらの事はやる人はやってますよねもう既に。多分、日本人ほど余暇に学習とか自己研鑽に時間を割いている民族っていないんじゃないですかね?これは私のイメージであって、この後グーグルで、「余暇 学習 割合 世界」などで検索したら、真逆になっていることだってありえます。これはあくまでも私の周りにいる人間、例えば経営者だったり教育者だったりとの会話に引っ張られていることは否めません。

で、ダイエットや筋トレもそうなんですが、何が一番の問題なのかって継続が難しいということです。10年かけて蓄積した悪い体質を改善するのにただの1年も掛けられない私、大体いつも半年くらいでジムなんて退会します。しかも退会する2ヶ月前くらいから徐々に行かなくなります。だから実質3~4ヶ月くらいしかモチベーションは保たれていないのが現実なんですよね。しかし、3ヶ月くらいでもトレーニングしたら体つきって少し変わりますよね。恐らく筋肉量なんてたいして増えてなくても、からだのむくみが取れたり食生活を改善したりが大きい要因だと思います。

たったこれだけの期間で変化が見えるのに継続が難しいのが人間だとしたら、たった3ヶ月で毎日30分くらいの訓練や練習では小さな変化すら期待出来ない分野はどうなるんだって話になるんです。これが体を使うフィジカルではなく知能を使うインテリジェンスの分野だともっと多くの毎日の時間や長い期間が必要になることは皆分かっているはずなんですよね。でも、「短期間で他人よりも早く!」が商業教育のキーワードになっているのが現実です。おかしなダイエット法や訳の分からないサプリメントを薦める健康産業に近い脅迫的な怪しい臭いを感じますね。

「努力は裏切らない 裏切られた努力は努力とは言えない」こんな台詞を筋トレ系ユーチューバーが言っていて、なるほどと感心しました。

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