子どもに最初に教えること。

皆さんはお子さんが生まれてから最初に教えたことって覚えていますか?まず最初に真剣に教えたことは交通ルールではないでしょうか?車やバイクや自転車は危ないこと、信号機の動き、交通事故について、命の大切さ。子どもの命を守るために教えることですから真剣です。これで子どもはルールの存在を知ることと注意して歩くということに気付きます。これが教育の基本ではないでしょうか?

車の避け方を教える親はいるでしょうか?車がこう来たらこう避けるんだ!とシミュレーションしないですよね?それは車を避けるテクニックなんてものは無意味であり、子どもには何度も基本的な交通ルールを教えたり、外を歩くときはしっかり注意をして丁寧に安全確認をすることが大切だと促すことが効果的だからです。

この教室でも生徒にはまずは丁寧に注意深く実行することを何度も言います。何度言っても雑にこなしてしまう子にもやはりその都度言います。子どもは基本的に競争が好きです。しかし、スピード競争では身に付かない分野もあります。ゆっくり丁寧に注意深く実行する習慣が何より大切です。当教室で学習する内容は、1問2~3秒で計算問題を大量に解くような習い事の学習分野とは本質的に違います。

後、普段の生活でも、「早くしなさい!」「さっさとしなさい!」が刷り込まれているかもしれません。乳幼児期に交通ルールを教えていたように、ゆっくり丁寧に注意深く取り組むように躾けましょう。

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