今後も三密を避けて運営していくしかない

周辺の経営者からは悲鳴にも似た声が聞こえるようになってきました。飲食店でも換気をしながら座席間を一つ飛ばしにしたりとコロナ対策をやりくりしています。当教室は元々ピークの時間帯でも生徒4人が最大だったので、時間をずらしたり、休校の生徒がいたりで今マンツーマンレッスンのような時間帯も増えました。

これまで生徒のことを考えると、個別レッスンは極力避けてきました。子供を相手に個別でレッスンすることは、目が届きすぎて指導が行き過ぎてしまうことを感じていました。行き過ぎというのは教え過ぎということに近いです。これは生徒によるということにはなるのですが、出来る子はサクサクとこなしていける教材ですが、基礎的な学力や学習能力が低い子供には難易度が高く感じるようです。ただ、学力に劣るというのは専門的な知識やスキルが足りないということではなく、問題文をちゃんと読めない、集中力がもたないなどの基礎的なことです。

基礎的な部分で躓いている子供に教えすぎるのはおそらくNGです。非効率でも本人が気付くまで待つしかありません。これがマンツーマンレッスンだとうまくいかないんですよね。生徒もすぐに答えを聞いてくるようになり、講師も生徒も間がもたないというか黙って考える時間が短くなる傾向があります。これがグループだと順番に生徒を巡回する形で指導できるので一定の間ができます。なんども言うように、問題文をしっかり読めば予備知識がなくとも、その場で考えれば解けるようなレベルの問題ばかりです。考えれば分かるものは最後まで考えさせる習慣こそが最大の収穫です。これを焦って解答を教えてしまわないようにすることが指導者のスキルとも言えます。

話は戻りますが、今後はグループレッスンはなるべく少なくして、土日に時間を振り分けて個別レッスンにシフトしていくような運営も考えないといけないようにも感じます。お子様の感染リスクを考えて、マンツーマンレッスン希望という入会者の声があれば対応いたします。

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