今年は積極的にリスクを取るべき

今、新型コロナウィルスの影響で世界中が暗い影を落としていますが、実はこういったタイミングは起業には向いていたりします。新卒の採用取消や非正規の雇い止めなど今春少なからずあることでしょう。しかし、こういった不幸に見舞われたタイミングというのは人は変われるチャンスでもあります。

実は私も20代後半の頃、起業はしたいなと最初に考えてから実際に法人登記までは1年掛かっています。勿論、その間はサラリーマンと平行して個人事業の動きはしていたのですが、スパッと退職して経営者として独り立ちしようとは人間なかなかなれないものなんですよね。そんな中、業界全体の大きな改変があったりでいよいよ踏ん切りを付けることが出来ました。

要は人は外部環境に大きく依存する傾向にあり、今回のこの新型コロナ問題によって強制的に変わらざるをえない人もいることでしょう。これをチャンスと捉えるかピンチと捉えるか。私も今のところ思っていたような2020年代の幕開けにはなっていない現実もあり非常に悩ましい舵取りをしています。ただ、今年駄目なら恐らく向こう10年駄目でしょうね。今回の世界市場の暴落は遅かれ早かれ訪れるものだった訳で、引き金となるものは他にもたくさんあります。

リスクは避けるものじゃなくマネジメントするものです。普通に生活するだけでリスクに曝される現実に直面している中で何をリスクとするかです。何もせずに世の不条理と貧困を嘆いて死んでいくだけの人生を送ることこそ最大のリスクです。目標を達成する覚悟を持って取り組む必要性を今年は強く感じます。

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