マックスバリュー江坂店閉店

こちらの教室をオープンしてから利用する機会も多かったのでとても残念です。生活に支障が出るほど困る訳でもないですが、近隣のお年寄りや身体の不自由な方にしたら死活問題かもしれないですね。一つの事業所がなくなることによってその近隣事業者にも影響はあって、私も今後は新御堂沿いのルートを選択することが減ることになりそうです。

江坂駅周辺にはイオン系列店がダイエー、グルメシティ、コーヨーとある中で、まさかマックスバリューが閉店するとはちょっと予想外だったのですが、賃料の面など不採算だったんでしょうね。昔は24時間営業でよく深夜に買い物にも行っていましたが、ガラガラの深夜帯でもレジ・警備員・裏方さんなど人件費も馬鹿にならないだろうなと思っていたところ数年前に0時閉店になり、今回の完全閉店に繋がりました。

毎年、話題になる年末年始の営業における人不足の問題。昔は正月三が日は街はガランとしていましたよね?だから年末に買い溜めしたり、日持ちするおせち料理を食し、自宅でゆっくりする習慣もあったと思うんですよね。大手百貨店も新年初売りは5日からだったのが3日から、それが最近では元旦から営業してますよね。

大手企業はドミナント戦略などで好調な地域には出店攻勢を掛け地域を囲い込もうとします。大型の商業施設が出来ると近隣の商店街はシャッター化するなどの問題もあります。日本経済がずっと不景気なのは少子高齢人口減少問題が最初に目に付きますが、企業間の過当競争が原因になっている部分も多分にあるのではないでしょうか。

勿論、競争がなければ発展はなりません。競争の過程で勝つもの負けるものは出てきます。しかし、過当競争の結果はlose-loseにしかならない未来が見えます。一時期はよく聞いたwin-winという単語、こんな都合の良い状態はそうそうないので最近はぱったり聞かなくなったようにも感じます。

マックスバリューが閉店する話から飛躍しましたが、今はイオン系列になったダイエーが昔経営破たんした時、その後に入った店舗はパチンコ屋さんが多かったという話があります。広い敷地面積が確保できて、天井が高いなどの構造を利用して、パチンコ屋さんが出店したというわけです。その当時、小売業をはじめ日本経済は不況に足をどっぷりと突っ込んではいましたが、パチンコ産業は好調で不景気に強い産業とも言われていましたが今やそのパチンコ業界も虫の息。さて、マックスバリュー跡には何が入るのでしょうかね?

マックスバリュー江坂店閉店” に対して1件のコメントがあります。

  1. えのき茸 より:

    閉店の一番の理由は、ビルの耐震性です。(関係者)

    1. natsuki より:

      コメントありがとうございます。耐震性の問題なんですね。隣のマンションも入居者には年内立ち退きが通知されているようで、大規模な開発が行なわれたりする予定などあるのでしょうかね・・・。
      ブログで言い忘れていましたが、12年間の営業お疲れ様でした。

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